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サンシャインパレスエス犬舎

サンシャインパレスエス犬舎は、神奈川県南葉山にある南向きの快適な犬舎を持ち ミニチュアシュナウザー、イングリッシュセッターを中心にショードッグの繁殖に本格的に取り組んでいるアマチュアブリーダーのブランドです。 今年で30年目を迎え、100頭を超えるアメリカチャンピオン、JKCチャンピオン、FCIチャンピオン犬を自家繁殖で作出しています。 常に犬種標準に忠実に、タイプを大切にし、精神面・健康面どちらにおいても健全で美しく、育てやすい犬を創り出すように心がけている為、 優秀血統かつ血液学上安全で健康な牡・牝のチャンピオン達を使い次の世代に優秀な良い犬を残せることを目標にしています。
また日本で数少ないアメリカンシュナウザークラブの正会員であり、そのポリシーはAKCの会員規約に準ずるものであります。

犬舎の成り立ち

1979年に最初のM,Schnauzerを購入したときには、本当のところここまで夢中になるとは考えていませんでした。結婚して夫の赴任先である石川県金沢市に移り犬のいない生活を一年した後で雪が降っても運動しやすい、丈夫でおしゃれな、頭の良い小型犬を飼おうと考え、結婚前に実家で慣れ親しんできたアメリカンコッカースパニエル、スピッツ、などと違った少しトリミングを必要とするテリアを思い描いてショップに取り寄せてもらったのが始めでした。

私の最初のシュナウザー、トインビー

初めて家にやってきたシュナウザーは名前をトインビーといいそれはそれは生意気で賢く活発な犬でした。 血統から見ればアメリカ西海岸のShirley犬舎のチャンピオンを父に持つライトグレーの小柄な牡でしたが、彼を育てるのにあったて、洋書を取り寄せてトリミングを覚え、訓練の本を読み訓練競技会に挑戦し、実際に自分でドッグショーに出してしまう程、集中しての勉強をしました。きっとあまりに知恵があり、賢くてどれだけ教えたらどれほどの習得力が見られるのかが知りたかったのだと思います。その後彼にはお嫁さんをもらって、めでたく彼らはカップルとしての生活をスタートしたわけでした。このころになると私のこの犬種に対するファンシャー度はかなりのところまでアップしていましたので、アメリカからシュナウザーの雑誌を取り寄せ、子供が寝る前に御伽噺を読むように暇なときはページをめくってアメリカのショーで活躍する美しいシュナウザー達を鑑賞するようになりました。したがって、1982年に始めて自分のケネルネームを使った繁殖をしたのですが、そのときはすでに自分の持っている犬のクオリテイが分かってしまっていたので、彼らの繁殖はそれ1回になりました。

Sunshine Palace S. 犬舎としての本格的な活動を開始

1985年にかねてから文通をしていたアメリカ西海岸のRegency犬舎から連絡があって、待望の全米NO.1のRegency Right On Targetの父犬であるRight Onのメスの子犬が生まれてショークオリテイなので見にこないかと誘われ、Great Western Terrie rAssociation展を
見学がてらでかけましたが、そのときのカルチャーショックは言いがたいもので、当分頭からそのスタイル、プレゼンテーションが離れませんでした
このとき購入した6ヶ月の牝犬が1年経って、Amch Regency's Sunshune Girlとして私のところにやってきて、新しいショーケネルとしてのスタートをきりました。それから10年の間にアメリカのシュナウザー界にはPRA,CJCという大変な遺伝病が発生して、当時の一流犬舎は軒並みその影響で頭を打たれ、活躍していた名犬たちもその余波を受けて、キャリアーまたはプロドユーサーのあるなしでサイアーとしての名誉にかかわるほどの真剣な生き残りをかけての検査と証明の時期に入りました。 私の師であるRegencyのビバリーもPRAに悩まされ、字引ほどの厚さの手紙でとうとうとその恐ろしさ、どうやってこれから防いでいくかの知恵などを書きつづって送ってくれましたが、そのため我が家に2頭目のアメリカチャンピオンとしてやって来ていた、Targetの息子の、Amch Regency's Cream Of Tar―Tarは当初よりラインブリーデイングを断念させられ、アウトブリーデイング用にスタッドとして使用されることになりました。この結果として、現在もSunshine Palaceは基礎犬がRegency犬舎のものであったにもかかわらず、西海岸のBelgar,Jubilee,Sathgate,、Jerry-O、中西部のRuedesheim,Rampage,東海岸のTravelmor,Adamis,などの犬舎の協力を得て比較的バランス良く安全な血液の犬たちを繁殖することができました。

健全で良質なシュナウザーの育生のために

2001年には、新たにシカゴのPenlan犬舎のMontgomery CountyのBOB,WD獲得の若いAmch Penlan Power Packが加わり
さらにはAmch.JO=MAI'S Shogun Of Blythwoodを輸入し、種牡としてアウトブリーディングのストックとして使い、またそのころ
AMCH.ENJOY 'S PHANTOM OF OPERA, AMCH,CANCH.ANNFIELD OH FOR SURE の持ち込み腹での出産もあり
ラインブリーディングのほかにも元気な子犬たちが誕生しました。
また、2005年になっては,子犬の時に購入し輸入までの8か月に間にチャンピオンに仕上がって来日したAMCH. BANDSMAN JUMP FOR CONCLUSION が、 これまでとまた違ったポーランドの血液も混ぜることを可能にし、ますます健全で、繁殖上発展できる可能性を持つ 良質な、ソルト&ペッパー、ブラック、ブラック&シルバーの3色のバラエティーの血統をもつ犬たちを繁殖することができました。 

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